富津市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会−12月02日-02号
参考までに、Jアラートの発令基準でございますけども、震源に近い観測点で地震を検知し、最大震度が5弱以上の強い揺れが予想され、かつ、本市において震度4以上が予想される場合に放送されるものでございます。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) 分かりました。 では、住民の取るべき対応をお聞かせください。また、そこに来ている観光客はどうしますか。
参考までに、Jアラートの発令基準でございますけども、震源に近い観測点で地震を検知し、最大震度が5弱以上の強い揺れが予想され、かつ、本市において震度4以上が予想される場合に放送されるものでございます。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) 分かりました。 では、住民の取るべき対応をお聞かせください。また、そこに来ている観光客はどうしますか。
日本の自然災害は、数、被害ともに増加傾向にあり、全国の観測点や基準点で50年に一度の豪雨が発生、災害の教訓により、自助・共助の重要性が指摘されております。そこで、災害発生を序盤の助け合いにつながる大事なポイントとして自主防災組織があります。自主防災組織は、警察や消防、自衛隊など、現地到着までの公助の限界時間を補い、命を救い、命を守り、災害の拡大を防ぐため必要です。 1点目にお伺いします。
◎説明員(柏木幸昌君) 我孫子がそのニュースにすぐ出るというところにつきましては、アメダス我孫子、気象観測点が我孫子にあるというところで出てくるということでございます。 ○副議長(久野晋作君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。 私もそのアメダスのところを行って見てきました。そこには、事細かく熱中症の流れとか意味とか書かれていました。
また、8月下旬に西太平洋で発生した台風21号が9月4日に徳島県に上陸、進路となった四国、関西地方を中心に全国100か所の観測点で最大瞬間風速の記録を更新する強烈な風台風となりました。台風21号は、北海道にも風雨をもたらし、その直後の9月6日未明に北海道胆振地方東部で最大震度7、マグニチュード6.7の大きな地震が発生しました。山の斜面が崩れるなどして、ここでも多くの犠牲者を出してしまいました。
283 ◯総務部参事・危機管理課長(江尻益男君) こちらの業務でございますけど、当然ながらウェザーニューズがうちの委託の相手方になりますが、市内に当然、雨量の観測点とかも設置しております。広域というお話でございますが、やはり東西南北かなり広い地域になっておりまして、近年ゲリラ豪雨だとかスポット的な気象云々等がございます。
なお各地区を代表する7つの小学校、こちらは計測頻度が多く、観測条件もほぼ等しい観測点でございますが、こちらの平成28年度の中央値を見てみますと、0.040から0.071マイクロシーベルトの範囲となっております。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 藤崎良次議員。 ◆19番(藤崎良次) ありがとうございました。次に、佐倉市は福島第一原発からその距離は約200キロメートルです。
平成24年当時の除染作業は、基本的には植栽地や樹林地を除いて実施しておりましたが、本樹林地は人が容易に入れる状況であるため、念のため樹林地の中央付近に定点観測点を設けました。しかし、この観測点では放射線量は指標値を下回っていたため、御指摘の場所の発見には至りませんでした。 平成25年以降は、年に1回定点測定を実施しており、定点での指標値超過がなかったため除染作業は実施しておりません。
小項目2、どうしてこの観測点を選んだのかを通告しましたが、11月18日の基地対策特別委員会並びに佐藤議員の質問で割愛をさせていただきます。 ここからはお答えをください。 小項目3、それを容認したということは、経路下の住民への配慮があったのかをお聞かせください。 小項目4、我が地区は、地域を二分し、防音対策工事が行われてきました。
つまり観測には地表面から観測するものと、地下深くのかたい岩盤で観測するものの2通りがあり、案文のような観測点の異なる数値を直接比べるものではないと思いますし、間違った情報で国民の不安をあおるようなことはあってはならないと考えます。
平成27年度におきまして、環境基準が適用される観測点における結果につきましては、LAS等についての基準超過はありませんでした。以上でございます。 ◆4番(林紗絵子君) ちゃんと質問に答えていただきたかったんですけれど、環境省の中で環境基準に関する議論が深まって成熟したから環境基準になったと私は思います。私が石けん推進を求めるのは、環境の問題からだけではありません。健康上の理由もあります。
していくのかなと思いますが、そのほかにもいろんな現象が考えられますので、先ほど言ったように流れのないところですから、天日による乾燥だとか、そうするともっと濃度が上がってしまうことも考えられますので、ぜひこれは何かもう積極的な対応策をとってもらいたいということと、現地の状況から見て、現観測地点からまた300メートルとか500メートルとか、ちょっと周りの状況もっとよく調べてみないとわからないのですが、そちらでも観測点
本市にも13カ所の水準点が設置されておりまして、平成24年ですと1センチメートル前後の沈下の観測点はあります。 しかしながら、やはり過去と比較していきますと、富里市も沈静化の傾向にあるとも思えるわけでございます。さらに、地下水も横ばい傾向にあります。いわゆる安定しております。こういったことから、一概に環境保全条例がどうなのかというところも一つございます。
つい先ごろには、千葉県では11月4日の朝、微小粒子状物質PM2.5が市原市内の複数の観測点で比較的高い数値が計測されたとして、県として初めて県内全域に注意喚起情報を出しました。 千葉県によると、午前5時から午前7時ごろにかけて、市原市内の複数の観測地点で1時間当たりのPM2.5の濃度が1立方メートル当たり85マイクログラムを超え、最大で129マイクログラムという比較的高い値を観測しました。
では、そのほかの観測点は民間にあるんでしょうか、伺います。
また、監視する情報でございますけれども、現在、金田分署、それと茅野の七曲に独自の気象観測点を設けておりまして、その詳細のデータをもとに、判断をしていただいているものでございます。また、この中で木更津市のホームページ等の気象情報の提供をさせていただいております。これについては、随時1日8回その情報について更新をするような形になっております。
関東甲信、東海を中心に、全国の観測点927のうち109地点で35度以上の猛暑日となって、100地点を超えたのは今年初めてだったとお伺いするわけでございます。 この県内、7月10日に、熱中症で搬送された方が、今年最多の85人とのご報告があったようでございます。 気象庁によりますと、夏場は、日中に気温が上昇すると大気の状態が不安定となりまして、夕立が起きることがある。
としては、約50メートルぐらいと30メートルぐらいの幅に二つの建物が建っているということを想定して、こういう枠で矢板を打ってつくって、こういう砕石を入れた水抜き管をつくって、こういう建物を想定した荷重をかけて、それで区域内での沈下量あるいは水位の低下の量、低下する状況、そういうものと、それとその地下水位低下工法をやったところ以外の地区外、区域外にどんな影響が出るかというようなところで、各ポイントに観測点
予測と実測が異なった理由の一つとして、本市での観測点は、木更津港内から入り込んだ地形で観測されたものであり、観測地点の地形や形状、津波の侵入経路等によって、相違が生じるものと考えております。
現在の進捗状況ですが、今年度は房総沖及び三陸沖 北部に観測点とケーブルの敷設を行う計画であり、ケーブルの陸揚げ地点である南房総市の現 地調査を現在実施しているところでございます。本市においても、防災危機管理体制を補完す る意味において早期完成を期待しております。 次に、本市の防災対策の現状についての御質問にお答え申し上げます。
大きい表題の3、気象観測点の移転について伺います。 去る3月議会の全員協議会で、私は地元新聞に掲載された気象観測点の移転について、市長に質問いたしました。大変前向きな検討をいただいたことを覚えております。NHK等の気象情報では伊豆半島の石廊崎と館山が出てきますが、館山の場合は内陸部の長須賀で計測しているため、館山の気温が低く出ることが多いと。